近年のエクステリア照明は、電球からLED照明化が進み、100Vだけでなく12V・24V【低電圧】等多様な照明が開発されております。ここでは簡単な照明の選び方を説明させて頂ければと思います。
先ずは基本的な選択肢として重要なのは、どのタイプを選ぶにしても、LED球のみの交換ができるものがお勧めです。現在の照明の中にはLEDと一体化されている物も多く、交換時に機種ごと全て交換するものを選んでしまうと、高い買い物になってしまうからです。屋外照明の寿命は、室内と比べれ短くなるものも多いので特に注意が必要です。
次に100Vと12V【24V】の選択で重要なのは、センサーやタイマー機能などの使い分けです。
100Vに関しては明暗センサーや人感センサー【体温】で機能するものを選ぶ事で電気代の節約につながります。門灯やカーポート照明等の防犯対策として考えると良いと思います。ここで注意しなければならないのが、似た様なセンサーで動体センサーがあります。このセンサーは動くものに対して反応してしまう為、飛来したゴミや秋には枯葉に反応してしまい、常に点灯してしまうので購入時には確認が大切です。LED球が切れた場合は、家電量販店やホームセンター等で買えるものもあるので、割安で交換ができるのがメリットです。
一方12Vの特徴は専用のトランスを使用する所です。トランスには明暗センサー機能や点灯時間・消灯時間の設定機能、その他常用電源完備と言う優れものまであります。ランニングコストも安く、主にタイマーなどを利用した、樹木・階段等の長時間連灯に向いています。24Vはその数を多く使用したい場合に使用します。LED球交換時は特殊なものとなるので、施工会社に依頼と言うより、ネット等からの取り寄せとした方が割安で購入できると思います。

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